ぐるなBB

宮城県在住であるBBの主観が渦巻く日常観察バラエティ

『ハーゲンダッツ』の“ショコラ デュオ”

ハーゲンダッツ

ショコラ デュオ

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100点

 


ハーゲンダッツより新作が登場。

 

蓋を開ければ2色のチョコレートアイス、ミルクショコラとカカオショコラがまるで皆既月食の様に競り合っている。

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スプーンを入れるとするんと沈み込むなめらかさ、アイスはどちらもまったりと、そしてとろーりと、瑞々しくも妖艶な口溶けで喉奥まで一気に入り込んでいく。

 

ミルクショコラはクリーミーで淡いコクにスッキリとした甘味、ほのかな苦味で上質な味わい。

 

カカオショコラは深みのある苦味と渋み、その奥でじっとりと染み入る甘味が濃厚な味わいを作り上げている。

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そして双方が入り混じったダブルショコラのマリアージュ、濃淡異なる味わいが互いの強みを出し、足りないところを補い、甘味も苦味も複雑で重厚な最強ショコラアイスが仕上がっている。

 

これは買い、絶対に買い。

『銀座コージーコーナー』の“エクレア(いちご)”

銀座コージーコーナー

エクレア(いちご)

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甘味  ★★★★

塩味  ★

酸味  ★

苦味  ★★

食感  ★★★★

90点

 


デイリースイーツのひとつ。

 

エクレアは数種類あり、そこのいちごをチョイス。

 

いちごチョコレートで上側をコーティングしたシュー、その中にはいちごカスタードクリームがたっぷりと含まれている。

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コーティングチョコは薄くもまったりとした口当たり、シューは柔らかい歯触りでふんわりとしながら、厚みがあってどしっとした重みもあり、そしてクリームのぷわぷわ感が一気に質感をまろやかにする。

 

シューのほんのりとした苦味と香ばしさ、いちごの甘酸っぱい風味にチョコレートやカスタードの深いコクが合わさり、シンプルながら上質なスイーツに仕上がっている。

 

他のエクレアも楽しみになる。

『玉澤総本店』の“いちご大福”

『玉澤総本店』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2021/09/18/100000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いちご大福

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甘味  ★★★★

塩味

酸味  ★★★

苦味  ★

食感  ★★★★★

80点

 


いちごを含んだ大福。


持てばずっしりとした重量感、封を開ければかまくらの様な白いドーム型の大福が現れる。

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求肥生地は柔らかく伸びもあり、非常に優しく上質な歯触り、米の風味とほのかな甘味が広がっていく。


中にはいちごが丸々1個、それを包む様に細かく潰された粒餡が陣取り、まったりとした舌触りの奥で、果肉の瑞々しくも荒々しい歯応えを存分に堪能する。

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あんこは甘さ控えめでスッキリと、そこにいちごの鮮烈な酸味と野性的な甘味が融合し、いちごの強い酸味をあんこと求肥でまろやかに抱え込んだ仕様になっている。


個人的にはもう少し甘さが欲しかったが、いちごを主役に据えるというコンセプトの中での構成

『石臼玄麦自家製らーめん丸竈』の“ひき肉ごはん”

『石臼玄麦自家製らーめん丸竈』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2023/01/27/100000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひき肉ごはん

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100点

 


ご飯物メニューのひとつ。

 

お椀にちょこんと込められた様ではあるが、白米150gほど、そぼろ肉に白胡麻と長葱が飾られている。

 

そぼろ肉は味噌の様なコクのある甘味と濃厚な辛味と塩味が合わさり、旨味が爆発的に広がり、ギブミー炭水化物状態になる。

 

白米には肉の脂がじんわりと染み込むが、その脂も優しい甘さで食べやすく、白胡麻の香ばしさに長葱の青さが爽やかに濃い味を緩衝してくれる。

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鶏白湯スープとの相性も良く、素晴らしい〆メシとして存在感を発揮する。

 

正直、そぼろ肉と自家製麺と塩たまごだけである程度のヒット商品を出せるポテンシャルを秘めている、そんな印象。

『石臼玄麦自家製らーめん丸竈』の“鶏白湯らーめん しょうゆ 半熟塩たまごトッピング”

『石臼玄麦自家製らーめん丸竈』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2023/01/27/100000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏白湯らーめん しょうゆ 半熟塩たまごトッピング

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麺  ★★★★★

ス  ★★★★

肉  ★★★★

玉  ★★★★★

他  ★★★★

90点

 


定番メニューを注文。

 

塩としょうゆ、そして辛(50円増)とあるが、ここはしょうゆをチョイス。

 

摺鉢状で底が深い器に様々な具材が入った白湯ラーメンが登場。

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麺は中細でやや丸みを帯びた角型のストレート系、加水率は低め、全粒粉入り、やや固めの表面とスープの纏い加減、舌触りや口への吸い付き具合等々、非常に感触が良く、それでいて麦の香りも華やかで大変好ましい麺。

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スープは色濃く濁った鶏白湯、鶏ダシの濃厚な旨味と濃いめでまろやかな塩味はクセになりつつ、ややぼんやりともして、やや味が強くクドい印象があるも麺との相性は良い。

 

具材はチャーシュー、メンマ、長葱、玉葱、トッピングの半熟塩たまご。

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チャーシューは2種類、鶏胸肉を用いた鶏ハム様のまんまるレアチャーシューは口当たりしっとり、噛めばむちむちの歯触り、鶏の旨味と程良い塩味。

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もうひとつは薄めで大きな豚ロース、肉身はほんのり締まるが柔らかくてむっちり、豚の甘味や旨味に下味が優しく付与され、箸休めに丁度良い。

 

メンマは珍しい正方形、厚みもあって固めでカリコリ、胡麻油と筍の風味が鮮烈で素敵。

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葱類はジャッキリとして青みが強い長葱と、シャキシャキから少し火が通って柔らかくなるも辛味が強い玉葱と、どちらも濃いめのスープには欠かせないバイプレイヤーに。

 

トッピングの玉子は丸々1個、白身はぷるぷると柔らかく、黄身は1/4ほどの熟し加減でトロトロ、塩たまごとあるだけあってシンプルな塩味が非常に強く、これだけで白米をいただけてしまうほどのパワフルさがある。

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味変として卓上のペッパー類を使用するが、ブラックペッパーの方が香ばしさが強く、ぼんやりとしたスープの輪郭を明瞭にしてくれて良い組み合わせになる。

 

鶏白湯しおの方がもう少し味わいも控えめで良いのかも知れないが、これはこれで良い。

『石臼玄麦自家製らーめん丸竈』の店舗情報

宮城県仙台市宮城野区栄にあるラーメン屋。

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JR仙石線中野栄駅より西へ約900m、国道45号線を誓渡寺方面へ曲がり、道なりに進むと右手にある。

 

駐車場は店前に3台、店横に1台(軽専用)の他に数台あり、Twitterで最新情報を配信しているという。

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鶏白湯らーめんを定番メニューに据え、自家製麺を用いた限定麺等を展開している。

 

トッピングが非常に豊富であり、一面シリーズという丼一面をトッピングする映えメニューもある模様。

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またサイドメニューとしてご飯物、さらに味変専用メニューもあり、味わいのカスタマイズが自由に行える利点がある。

 

店内はカウンター4席にテーブルが2人掛、4人掛、6人掛と1卓ずつある。

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卓上調味料は拉麺胡椒とブラックペッパー、胡椒へのこだわいが

『揚次』の“コロッケ”

『揚次』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2023/01/23/100000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロッケ

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95点

 


看板メニュー。

 

店内メニューにはないのだが、店頭販売がなされ、昼頃には売り切れてしまう恐れもあるという。

 

一般的なコロッケと異なり、衣が非常に薄く、タネが全くと言って良いほどホクホクとしていないため、もはや揚げていないのではと錯覚するほどの半生質感なのである。

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衣のほんのりとサクリとした歯触り、まったりむっちりとして全然型崩れしないじゃがいもの質感、そして塩味よりも甘味が強い異次元の味わいで、おかずとは異なる一品料理としての顔を見せている。

 

店内で注文するとラベルが剥がされたソース(おそらく中濃ソース)が添えられ、酸味と塩味が付与されるものの、急にいつも通りのコロッケの思い出が味覚を支配するため、使用は適宜調整した方が良いだろう。

 

是非とも一度はご賞味あれ。