ぐるなBB

宮城県在住であるBBの主観が渦巻く日常観察バラエティ

『Monamona モナモナ』の“フライドフィッシュサンド”

『Monamona モナモナ』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2019/01/28/100045

 

フライドフィッシュサンド

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90点

 

コッペパンにお魚のフライを挟んだ春の新作惣菜パン。


コッペパンを縦半分に切り込み、間に白身魚のフライ、千切りキャベツ、レタス、チーズ、そして細切り人参が挟まれ、タルタルソースとオーロラソースが注がれる。

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パンは表面が乾き目で中はどっしり、そして米粉でもっちりと力強い弾力、香ばしい風味とほのかな塩味が心地良い。


フライドフィッシュは衣がざっくり、粗さと揚げ油による湿りが程良く混じり、野菜類はシャキシャキポリポリと小気味良い歯応えをみせる。

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タルタルソースは鋭い酸味とじわりと染み込む塩味、オーロラソースはまろやかなコクと甘辛酸とが交錯し、全体を彩っては魚のふくよかな塩味や旨味、チーズの芳醇な風味らがまとまっていく。


質感も良くボリュームもあり、味わいもオシャレ、豪快に頂きたいパン。

『Monamona モナモナ』の“小松菜とチーズのパン”

『Monamona モナモナ』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2019/01/28/100045

 

小松菜とチーズのパン

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95点

 

生地にも具材にも小松菜を練り込んだ春限定の惣菜パン。


丸型パンはふっくらとふくらみ、中には小松菜とチーズ、そして刻んだベーコンらをソテーしたかの様な具材を詰め込み、上からチーズで蓋をしている。


生地にも小松菜を練り込んでいるため、緑がかった生地からも青野菜の渋みと風味が吹き抜け、表面は乾き目も中身はもっちりとした米粉パンの弾力が良い。

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具材は小松菜が刻まれて芯がありながらもくったりとクリーミーな質感、そこにベーコンのジューシーな歯応えとチーズの柔らかな口当たりが時折顔を出してくる。


小松菜の渋さや青さ加減にベーコンの香ばしさと旨味、そしてチーズの芳醇かつ背徳的な香りとがマッチし、和洋折衷の落ち着いたパンが出来上がる。


陽気な季節の贈り物。

『シベールの杜』の“つぶつぶ苺チョコラスク”

『シベールの杜』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2021/04/30/100000

 

つぶつぶ苺チョコラスク

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甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味 ★★
苦味 ★
食感 ★★★★★
100点

 

期間限定であるチョコレートコーティングラスク、その苺バージョン。


ラスクを苺ソースと混ぜたチョコレートがコーティング、さらに苺の果肉も細かく混ぜ込み、紅が随所にみられる。

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チョコレートは厚めでパキパキ、さらに細かな果肉がぷちぷちという小気味良い歯触りを生み、ラスクの軽やかで爽やかなザックザクの歯応えも健在。


苺のまろやかな甘味とチョコレートのコク、さらに果肉の野生染みた酸味も光り、苺の様々な味わいにスポットが当てられる。

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ラスクのささやかな塩味や香ばしさとも相性抜群、甘じょっぱい様なやっぱり甘い様な、魅惑的なクオリティに仕上がっている。


苺好きには嬉しい逸品。

『シベールの杜』の“チョコレートラスクル”

『シベールの杜』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2021/04/30/100000

 

チョコレートラスクル

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甘味 ★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★★★
食感 ★★★★★
90点

 

期間限定にして2021年初出しとなるチョコレートラスク。


ラスクをビターチョコレートでコーティング、チョコレートは厚めでラスクをしっかりと覆っている。

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チョコレートはパキパキでむっちり、ラスクはサクサクのザクザクと言った重厚な食感、軽やかさとのコントラストが絶妙である。


チョコレートは苦味が一際強く、コクが甘味を控えめにして落ち着いた大人びた味わいを醸し出している。

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ラスクの香ばしさと風味もさすがのクオリティ、双方が手を取り合ってある自信作がようやく登場か。

 

 

『シベールの杜』の“抹茶チョコラスク”

『シベールの杜』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2021/04/30/100000

 

抹茶チョコラスク

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甘味 ★★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
辛味
食感 ★★★★★
100点

 

期間限定であるチョコレートコーティングラスク、その抹茶バージョン。


日本で初めて『西尾の抹茶』を使用したとのことであり、名物であるラスク全体を抹茶チョコレートが覆っている。

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チョコレートは厚めでラスクにも僅かに染み込み、ザックザクの小気味良い質感とパキパキの重めの質感とが合わさり、さらにはチョコレートが僅かに溶け出してまったりとしていく。


香ばしさの中に抹茶のほろ苦さと濃厚な渋み、そしてチョコレートのまろなかなコクと上質な甘味、さらには得体の知れない塩味がインパクト強く、抹茶チョコとして最上級のクオリティを誇っている。

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期間限定ではなく通年で頂きたい。

『シベールの杜』の店舗情報

山形県蔵王市に本社を構え、山形県宮城県を中心に展開する。

 

洋菓子店舗、ベーカリー、カフェ等の業種にて、山形県は主に山形市寒河江市宮城県は主に仙台市名取市柴田町にて店舗を設けている。


洋菓子店は“ラスクフランス”を看板商品に、様々なフレーバーを常時ないし季節限定で販売しながら、多種多様な焼菓子類やケーキを並べる。


パン屋は本格石窯を用いて作られた菓子パン、惣菜パン、食パンなども種類豊富に並べ、イートインスペースも併設されていることが多い。


カフェレストランとしてはパスタ、ピザ、カレー等の洋食を取り揃え、またそば処『山彼方』も設けては、生そばを頂ける店舗も存在している。

『大志軒』の“大志丼”

『大志軒』の詳細は以下の記事を参照↓

https://gurunabb.hatenablog.com/entry/2021/04/24/100000

 

大志丼

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80点

 

店名が入った丼メニュー。


大きめの器に白米が200gと大盛、その上にチャーシューと長葱らの具材がどっさりとのり、さらには味玉が半分と紅生姜が添えられる。


チャーシューは“淡麗味噌麺”にデフォルトで入っているロース肉を一口大ほどの細切りにし、斜め薄切りの長葱、そして小口切りの鷹の爪とが胡麻油で和えられる。


なめらかな口当たりと共にチャーシューのむっちりとした弾力、長葱のくったりしゃっきりの歯応えとが口の中で踊り、胡麻の風味にロース肉にしっかり染み込んだ塩味の強い醤油風味、長葱の爽やかな青味、鷹の爪のほのかな辛味とが乱れ飛ぶ。

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しかしそれだけでは少し味気ないと感じる者も多そうであり、ラーメンのスープや卓上の醤油などで調整すると良いだろう。


味玉は白身はぷりぷりで黄身は締まった半熟具合、醤油の風味が優しく漂うが味わいはややインパクトに欠ける。


紅生姜の辛味や酸味、そしてポリポリという食感はまったりとした具材や白米の歯応えらとの間に見た目、味わい、食感のコントラストを生んでくれる。


味わいはやや弱めもボリュームは非常に多く、男子は手を出してしまうだろう。